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膝を狙い撃つ

ゲームの話とか日記とか

ベヨネッタ2の感想

ベヨネッタ1+2

そういえば途中でMorrowindに浮気したせいでクリアしてなかったけど、忘れないうちにある程度書いておこう。やりこんだらまた更新する。

 

ベヨネッタ2は単純に良ゲーだと思う。1の不満点の多くが潰されていて、ストレスを感じない。ゲームで一番大事なのはシステム面、特にインターフェースだと思っているので、これは良い改善。

なんといっても即死QTEがないこと。当たり前だけどすばらしい。これで安心してムービーを見ることができるし、プレイするところは集中できるで、メリハリがついた。QTEがないことでムービーのテンポが良くなり、物語の進み方も良くなった。メニュー画面からのB抜けも、当たり前だけどできるようになって便利だ。さらに前作だと意味不明すぎてほとんどのプレイヤーが使わなかったであろうアイテム合成のUIもわかりやすくなった。前作ではアイテムを使うと評価が下がる&素材があまり手に入らないため、高難度ではさらに使われなくなるという悲しい連鎖になっていたが、今作では評価に影響しないらしく、下手な人でも高難度を目指せるようになっている。ぬるいと感じる人もいるだろうが、そういう人は使わなければいいし、ピュアプラチナを目指す頃にはアイテムが要るほどたくさんは被弾しない。

それからヘタクソプレイヤーな私にとって嬉しかったのは、落下死でHPが減らなくなったこと。ジャンプの距離感がつかめなくて落下が本当に多いのでこれはありがたい。もちろん評価も下がらない。戦闘さえしっかりがんばればよい。もしダメージありのままだったら、地獄チャプターで何回死ぬか想像したくもないです。

前作でほめまくった敵モンスターデザインは、基本的には踏襲しつつ彩度が上がった模様。舞台が水の都から始まるからか、背景も色鮮やかでキレイ。少しポップさがでてきたかも。ただ天使の色が、白と金をベースにしていたのが、金の面積が広くなったのか、金ぴかな印象が強く感じられ、ちょっと安っぽい。うーん。黒と紫の地獄勢との差をわかりやすくするために色味を強くしたのかな。新規モンスターが多いのは嬉しかったです。マップは、イタリア好きなので水の都サイコー!だが水中はあんまり面白くない。蛇への変身、蛇かあ・・・って感じだった。水中を素早く泳げて魔女にゆかりのある生き物って言ったら確かに蛇のほかに思いつかないけど・・・他がカラスとか黒ヒョウ?とかコウモリで、ザ・魔女なモチーフだからちょっと弱い。

アクション面は大してうまくないのであーだこーだ言う権利はないけど、1をプレイした後だから少しはうまくなったのか、敵のモーションがわかりやすいように感じた。多分慣れ。キックから始まるコンボが減ってたけど、コンボ多すぎたので十分です・・・

魔力があればいつでもウィケッドウィーブが出るのは楽しい!ウィッチタイムは回避面で無敵になる瞬間だけど、攻撃面で強くなり無双できる瞬間があるのはいいね。

ストーリーは1と2を合わせてひとつの物語で、2は正直1をやってないと訳わからんだろうなと思う。でもあくまで単体でそれぞれ見るならば、私は2の方が良いと思う。1は過去のシーンがたびたび挿入されるのと、ベヨネッタ自身が記憶喪失なのもあって本当にわかりづらかった。なので1のストーリーを、ほんとにザックリで良いのでおさらいしてからなら、2の方が面白いと思う。友達を助けに地獄へ行くっていう動機もイイ。

ということで総評としては1を順当に改良した、特に不満のない良ゲー。スプラトゥーンしか持ってなくて、Wii Uを持て余しているならぜひ買うべし。